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JR北海道が発売している「一日散歩きっぷ」って息の長い商品ですよね。 平成7年の4月に当初は「期間限定商品」としてシーズンを区切って発売してましたが、いつの間にか通年商品になり券売機でも購入できるようになりました。派生商品として道北版と道南版も発売しましたが、後者に至っては安楽死してしまいました。一度だけ七飯で買ったことあるんですが、駅員がいたく驚いて「この切符、売るの久しぶりだよ」と。発売程度が窺える一言でした。 正直暇なので、仕舞っておいたかつての切符コレクションのなかに一日散歩きっぷの常備券がいくつか出てきましたので紹介します。 発売当初に日高本線を完乗しようと購入したのがこれ。当時も既にマルス端末全盛だったので常備券で出てきたのに驚きました。地域限定・曜日限定・期間限定(当初)の商品ゆえ、このほうが管理しやすかったのかもしれません。発行年月日と有効日の日付が共用されていて、全体的にスッキリしている印象です。行き帰りで苫小牧で改札を出ましたが、なぜか入鋏スタンプがそれぞれに押されました。 翌年の1月に購入したものです。発行年月日のゴム印が定期券用の大型印に替わってます。現場から「日付印が小さいと見づらい」と苦情があがったのでしょう。当時の札幌圏の駅では既に定期券はマルスで発行していましたが(簡易委託駅を除いて)、青春18きっぷに使っていた日付印があったので再登板と言ったかんじでしょうか。 この頃の券面が一番賑やかでした。全体的にイラストを多用するようになり、沿線の名所や食が描かれております。ただし両手を挙げた特急電車はどうかと。この切符じゃ特急券を買っても乗れないのですから。 |
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